事前の考慮、先見の明。何かを行う前にあらかじめ考えておくこと。将来起こりうることに対する計画や配慮を意味する。
/ˈfɔːrˌθɔːt/
With a little forethought, we could have avoided the problem.
少し先のことを考えていれば、その問題は避けられたのに。
The architect's forethought in designing flexible spaces allowed the building to adapt to the changing needs of its occupants over the decades.
柔軟な空間を設計するという建築家の先見の明のおかげで、その建物は数十年にわたり住人の変化するニーズに対応することができた。
古英語の fore(前に)と thought(考え)が組み合わさってできた語。中英語では forethought として「事前に考えること」という意味で使われるようになった。ゲルマン語系に由来し、「未来を見据えて考える」という概念を端的に表している。ラテン語の providentia(摂理、先見)と意味的に対応する英語固有の表現である。