inhibition /ˌɪn.hɪˈbɪʃ.ən/ (名詞)
抑制、制止。心理学では、行動や感情を無意識的に抑え込むこと。また、生物学や化学では、ある反応や機能の働きを妨げることを意味する。日常的には「気後れ」「遠慮」といった意味でも使われる。
/ˌɪn.hɪˈbɪʃ.ən/
She spoke without any inhibition in front of the large audience.
彼女は大勢の聴衆の前でも、まったく気後れせずに話した。
Years of strict upbringing had created deep-seated inhibitions that prevented him from expressing his true emotions.
長年の厳しいしつけが深く根付いた抑制を生み、彼は本当の感情を表に出すことができなかった。
ラテン語の inhibēre(抑える、引き止める)に由来する。**in-**(中に)と habēre(持つ、保つ)が組み合わさった語で、「内側に留めておく」という原義を持つ。中世ラテン語の inhibitiō を経て、15世紀頃に英語に取り入れられた。心理学的な意味でのこの語の使用は、19世紀後半から20世紀初頭にかけて、フロイトの精神分析理論の影響で広まった。