名詞(noun):強敵、宿敵、因果応報。逃れることのできない報い、または長年のライバルや天敵を指す。自分にとって最大の脅威や、どうしても勝てない相手という意味でも使われる。
/ˈnɛm.ə.sɪs/
He finally faced his nemesis in the championship final.
彼はついに決勝戦で宿敵と対峙した。
Throughout her career, self-doubt had been her greatest nemesis, undermining every achievement she worked so hard to earn.
彼女のキャリアを通じて、自己不信が最大の敵であり、懸命に努力して得たあらゆる成果を蝕んでいた。
古代ギリシャ語の Nemesis に由来する。ネメシスはギリシャ神話における「義憤と応報の女神」で、傲慢(ヒュブリス)を犯した者に罰を与える存在だった。語根はギリシャ語の nemein(分配する)で、「正当な報いを分け与える」という概念から来ている。16世紀頃に英語に取り入れられ、やがて「避けられない報い」や「宿敵」という一般的な意味でも使われるようになった。