名詞・動詞:他人の苦しみや不幸に対して感じる同情や哀れみの気持ち。また、残念に思うこと。動詞としては「哀れむ」「気の毒に思う」という意味で使われる。
/ˈpɪt.i/
I felt pity for the lost child standing alone in the rain.
雨の中ひとりで立っている迷子の子どもを哀れに思った。
It's a pity that such a talented musician never had the chance to perform on a larger stage.
あれほど才能のある音楽家が、もっと大きな舞台で演奏する機会を得られなかったのは残念なことだ。
古フランス語の pité(慈悲、同情)を経て、ラテン語の pietās(敬虔、慈悲)に由来する。もともとは神への敬虔さや信仰心を意味していたが、中世英語に入る頃には「他者の苦しみへの同情」という意味に変化した。同じ語源から piety(敬虔)という語も生まれており、もとは同じ概念から分かれた兄弟のような単語である。