運命(うんめい)。人間の力では変えられない、あらかじめ定められた結末や成り行きのこと。人生における避けられない出来事や宿命を指す。
/feɪt/
It was fate that brought them together.
二人を引き合わせたのは運命だった。
She refused to accept her fate and fought tirelessly to change the course of her life.
彼女は自分の運命を受け入れることを拒み、人生の流れを変えるために絶え間なく戦った。
ラテン語の fatum(神の宣告、予言されたこと)に由来する。fatum は動詞 fari(語る、宣言する)の過去分詞形で、「語られたこと」=「神々によって定められたこと」という意味を持っていた。古フランス語を経て14世紀頃に英語に入った。ギリシャ神話やローマ神話では、運命を司る三人の女神(Fates)が人間の生死を糸で紡ぐとされており、この神話的背景が語の意味に深く影響している。