doom(名詞・動詞):避けられない破滅、運命、または悲惨な結末。動詞としては「~を破滅させる」「~の運命を決める」という意味で使われる。複数の意味があり、古い用法では「裁き」や「判決」の意味もある。
/duːm/
The city was doomed after the great flood.
その都市は大洪水の後、破滅を免れなかった。
Despite a growing sense of doom among the crew, the captain pressed on through the storm, convinced that turning back would seal their fate even more certainly.
乗組員の間に破滅の予感が広がっていたにもかかわらず、船長は嵐の中を進み続けた。引き返す方がむしろ運命を決定づけてしまうと確信していたからだ。
古英語の dōm に由来し、もともとは「裁き」「判決」「法」を意味していた。ゲルマン祖語の *dōmaz から派生し、古ノルド語の dómr(裁き)とも同根である。中世以降、「神の最後の審判」という宗教的な意味合いが強まり、やがて「避けられない破滅」「悲惨な運命」という現在の意味へと変化した。deem(~と判断する)とも語源的につながっている。