memoir は、著者自身の個人的な経験や思い出に基づいて書かれた回想録・回顧録のこと。自伝(autobiography)と似ているが、人生全体ではなく、特定の時期やテーマに焦点を当てる点が特徴的である。
/ˈmem.wɑːr/
She published a memoir about her childhood in the countryside.
彼女は田舎での子ども時代についての回想録を出版した。
His deeply personal memoir, which chronicles the years he spent caring for his ailing mother, moved readers around the world to tears.
病気の母を介護した数年間を綴った彼の極めて個人的な回想録は、世界中の読者を涙させた。
フランス語の mémoire(記憶、覚書)に由来し、さらにラテン語の memoria(記憶)に遡る。memoria は「覚えている」を意味するラテン語 memor から派生した。17世紀頃から英語で「個人的な回想を記した文章」という意味で使われるようになった。