自己愛、自己陶酔。自分自身に対する過度な関心や賞賛のこと。心理学では、誇大な自己意識、共感の欠如、称賛への強い欲求を特徴とする性格特性やパーソナリティ障害を指す。
/ˈnɑːr.sɪ.sɪ.zəm/
His narcissism made it impossible for him to accept any criticism.
彼の自己愛の強さゆえに、いかなる批判も受け入れることができなかった。
The therapist explained that narcissism exists on a spectrum, ranging from healthy self-confidence to a destructive personality disorder that damages every relationship in a person's life.
セラピストは、自己愛は健全な自信から、人生のあらゆる人間関係を破壊する人格障害まで、幅広いスペクトラム上に存在すると説明した。
ギリシャ神話に登場する美少年 Narcissus(ナルキッソス)に由来する。彼は泉に映った自分の姿に恋をし、そこから離れられなくなって命を落としたとされる。その名前にちなみ、ギリシャ語の Narkissos から narcissism という語が生まれた。19世紀末に心理学用語として使われ始め、特にフロイトが精神分析の文脈で広めたことで一般にも知られるようになった。