音楽や芸術における「作品」を意味する言葉。特にクラシック音楽で、作曲家の作品に番号をつけて整理する際に使われる(例:Op. 1, Op. 2)。また、広く「大作」や「傑作」という意味でも用いられる。
/ˈoʊ.pəs/
Beethoven's Opus 27 is one of the most famous piano sonatas ever written.
ベートーヴェンの作品27は、史上最も有名なピアノソナタのひとつである。
After decades of research, the professor finally published her magnum opus on ancient civilizations.
数十年にわたる研究の末、その教授はついに古代文明に関する畢生の大作を出版した。
ラテン語の opus(仕事、労働、作品)に由来する。古代ローマでは建築や文学などあらゆる「制作物」を指す一般的な語であった。複数形は opera(オペラ)で、これがイタリア語を経て音楽劇の「オペラ」の語源にもなっている。英語には17世紀頃に音楽用語として取り入れられ、やがて芸術全般の「作品」や「大作」を意味するようになった。