benediction は「祝福」「祝祷(しゅくとう)」を意味する名詞です。特に宗教的な儀式の最後に神の恵みや加護を祈る祈りの言葉を指します。また、広く「ありがたい恩恵」や「感謝の祈り」という意味でも使われます。
/ˌbɛnɪˈdɪkʃən/
The priest gave a benediction at the end of the ceremony.
司祭は式典の最後に祝祷を述べた。
The warm sunlight felt like a benediction after the long, harsh winter, filling the villagers with a renewed sense of hope.
長く厳しい冬の後に降り注ぐ暖かい日差しは、まるで祝福のように感じられ、村人たちに新たな希望を与えた。
ラテン語の benedictio に由来し、bene(良く)と dicere(言う)が組み合わさった言葉です。つまり「良い言葉を述べる」が原義で、そこから「祝福の言葉」「祝祷」という意味に発展しました。古フランス語の beneïçon を経て、15世紀頃に英語に取り入れられました。