形容詞(adjective):表裏のある、二枚舌の、不誠実な。表面上は一つのことを言いながら、裏では別のことを考えたり行ったりする性質を表す。
/djuːˈplɪs.ɪ.təs/
The duplicitous merchant sold fake jewelry as if it were real gold.
その不誠実な商人は、偽の宝石をまるで本物の金であるかのように売っていた。
She realized too late that her duplicitous colleague had been taking credit for her work while pretending to be her closest ally.
彼女は、表裏のある同僚が最も親しい味方のふりをしながら、自分の仕事の手柄を横取りしていたことに気づいたが、時すでに遅かった。
ラテン語の duplex(二重の)から派生した duplicitas(二重性)が語源。古フランス語の duplicité を経て英語に入り、15世紀頃から「二枚舌」「不誠実さ」を意味する名詞 duplicity として使われるようになった。その形容詞形として duplicitous が19世紀に生まれた。「二重の(dupli-)」という語根が示すように、表と裏の二つの顔を持つことを意味する。