悪意、害意。他人に対して意図的に害を与えようとする気持ちや意志。法律用語としては、故意に不法行為を行う意図を指す。
/ˈmælɪs/
She spoke without malice, but her words still hurt him deeply.
彼女に悪意はなかったが、その言葉は彼を深く傷つけた。
The detective was convinced that the crime had been committed with deliberate malice, not as a spontaneous act of passion.
刑事はその犯罪が衝動的な行為ではなく、明確な悪意をもって計画的に行われたものだと確信していた。
ラテン語の malitia(悪意、悪質)に由来し、これは malus(悪い)から派生した語である。古フランス語の malice を経て、13世紀頃に英語に取り入れられた。もともとは「道徳的な悪さ」全般を意味していたが、次第に「他者を害しようとする意図」という、より具体的な意味に絞られていった。